●ケヴィン・レトー、大いにスタンダードを歌う!初の全編スタンダード・アルバム!
コール・ポーター、デューク・エリントンを中心にしたジャズ・スタンダードをブラシリアン・ミュージックの巨匠、ドリ・カイミのアレンジでエレガントにしなやかに歌い上げたケヴィン・レトーの傑作。
●ドリ・カイミのエレガントなストリングスを取り入れたボッサ・アレンジとケヴィン・レトーのしなやかで伸びやかで表現力豊かな歌声による至高のヴォーカル・アルバムが完成した。これまで培ったボッサ、ポップス、ジャズの集大成とも言えるケヴィン・レトー初のゴージャスなアコースティック・アルバムに仕上がっており、ケヴィンの歌が最高に染み入る超大作。
●アレンジャー、ギターにドリ・カイミ、ピアノにはイエロー・ジャケットのラッセル・フェランテ、ベースにジェリー・ワッツJr.、ドラムスには夫でもあるマイケル・シャピロ、パーカッションには、LA最高峰のポウリーニョ・ダ・コスタ、そして「Being
Green」に参加したラリー・ゴールディングスといった豪華布陣。
●コール・ポーターのナンバーから「I’ve
Got You Under My Skin」、「I Concentrate On
You」「It’s
Delovely」の3曲、デューク・エリントンのナンバーから「Love
You Madly」、「I Let A Song Go Out Of My
Heart」、「Sophisticated
Lady」の3曲を取り上げており、アルバムの半分をコール・ポーターとデューク・エリントンのスタンダードで構成されている。
【KEVIN
LETTAU ケヴィン・レトー】
1960年、ボストン生まれ。2才の時ドイツのハンブルグに移住。6才の時にマサチューセッツに戻るが、9才でまたドイツ(ベルリン)に住む。ベルリンで母親が教師を勤めるアメリカン・スクールに通う。15才の時にまたアメリカに戻り、南カリフォルニアのサンディエゴに住む。
初めはダンサーを志すがジャズ・バンドで歌うようになりシンガーを志す。ジャズからブラジル音楽にも魅了される。その後オーディションを受け24歳の時、セルジオ・メンデスのバンドに加入。セルジオ・メンデスには8年間在籍し彼等のツアーで来日もしている。
そして90年のセルジオ・メンデスのアルバム『アララ』にリード・ヴォーカルで参加。その後リー・リトナー、ドリ・カイミ、イヴァン・リンス等とも共演。またハリウッドの音楽学校MITでジャズ・インプロヴィゼーションやブラジル音楽の講師となり、活動の場を拡げる。91年にLAのレーベルNOVAからファースト・アルバム『ユア・スマイル』を発表。ビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートの16位をマークし話題となる。そして同年に2ndアルバム『ブラジル・ジャズ』をリリース。92年にJVC移籍第1弾となるアルバム『シンプル・ライフ』リリース。そして94年に彼女の存在を決定付けたヒット・アルバム『アナザー・シーズン』がリリースされる。
95年に5thアルバム『ユニヴァーサル・ランゲージ』をリリース。98年2月にアルバム『ランゲージ・オブ・フラワーズ』をリリース。そして99年3月にニュー・アルバムのレコーディングを終え、2年ぶりとなる2000年2月に日本先行発売のアルバム『ソングズ・オブ・ザ・ポリス』をリリースし、2001年にアルバム『リトル・シングス』をリリース。そして2003年、2年ぶりのアルバムとなる『カラー・オブ・ラヴ』をリリースし同時に来日公演も行い成功を収める。そして、今年2年ぶりとなる初のスタンダードのカヴァー・アルバム『バイ・バイ・ブラックバード』をリリースする。